- 2009-07-25 (土) 6:58
- コンピュータ
「メイリオ」というフォントがあります。「明瞭」をもじってるそうです。ナウいね。
Windows Vista以降の、標準のシステムフォント(ClearType前提)らしくて、読みやすいという評判をかねてより聞いておりました。MSPゴシックも日本語の文字は大変読みやすい部類なのですが、英字がどうもアレなので、ウェブではCSSでArialを第一候補にしていました。ただ、和文と英文で別のフォントを指定していると、高さが微妙にズレることがありまして、出来れば避けたいなと常々思っておりまして、云々。
で、まあ。いろいろ調べてみまして、Windows XP向けにメイリオが公開されているということを知りまして、早速インストールしてみました。慣れないうちは著しく目が疲れましたが、慣れさえすれば、かなり読みやすい部類のフォントかと思います。とくに文字が小さい文書を扱うときに重宝しそうな気がします。
メールソフトやIRCなどのアプリケーションでは大変使いやすいです。
ただデメリットもあり、特に気になった点をWikipediaから引用(強調は筆者による)
- イタリックフォントが欧文部に対してしか提供されておらず、イタリック表示をフォントに頼れない場合に機械的な文字の変形を行っているソフトウェアでは、和文部が斜めにならない。
piyosuke.orgのCSSの、font-familyの第一候補にもメイリオを追加してみました。ただ、持ってる人は相当少ないかと思いますので、大して影響は無い気がします。
なんか地味に「ポップ」な感じだな……。
ちなみにWindows XPでは、フォントのアンチエイリアシングモードが、デフォルトではClearTypeになっていないので、以下の手順で、手動で設定する必要があります。
さて、これを行ったせいか、コーディングに使っていたフォントがわずかに見づらくなったのだが、どうしよう。試しに「MeiryoKe」に変えてみようか。
あえて贅沢をいうと、0に斜線が入ってないのと、\がエンマークなのがなあ……(笑)
まいっか
コーディング用のフォントは結局、元使ってたものに戻した。
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