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コンピュータ Archive

ゆたぽん

どうも、フォントマニアのpiyosukeです。

ClearTypeを使い始めて、コーディングのフォントをどうしようかと考えてました。和文を使う機会がまったくないのであれば、 “consolas” で決まりだったんですが、コメントとかでばりばり日本語使ってるので却下。

  1. 半角英数字の可読性を重視しています。
    (書体の統一感が損なわれても可読性を優先)
    ([,.][;:][Il1][0O]が区別できる)
  2. 全角半角の区別も出来る様にしています。
    (全角スペースは記号)
  3. 平仮名、片仮名の濁音、半濁音の区別がしやすい。
    (テン・まるが大きい)

手書き風のフォントです。

  • ゆたぽんフォントのサンプル

第一印象は、「なんぞこれww」だったんですが、すぐなれました。今まで使ってきた無機質な感じのフォントと違い、何となくやわらかい感じがいいですね。コーディングだけといわず、用途は多いかと。

特に、カンマとセミコロンが目立つのは便利ですね。

WindowsXPでClearTypeを有効にする方法

これをやらないと、直前の記事で紹介したメイリオもただの「汚いフォント」としかならないのだが、何故かWindows XPのデフォルトだと無効になっとる。その方が良い事情があるのかもしれないのだが不明。

  1. 「画面のプロパティ」を開く(デスクトップの何もないところで右クリックして「プロパティ」を選択)
  2. 「デザイン」タブをクリック
  3. 「効果」ボタンをクリック
  4. 「次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする」をチェックし、「ClearType」を選択

明瞭フォント

「メイリオ」というフォントがあります。「明瞭」をもじってるそうです。ナウいね。

Windows Vista以降の、標準のシステムフォント(ClearType前提)らしくて、読みやすいという評判をかねてより聞いておりました。MSPゴシックも日本語の文字は大変読みやすい部類なのですが、英字がどうもアレなので、ウェブではCSSでArialを第一候補にしていました。ただ、和文と英文で別のフォントを指定していると、高さが微妙にズレることがありまして、出来れば避けたいなと常々思っておりまして、云々。

で、まあ。いろいろ調べてみまして、Windows XP向けにメイリオが公開されているということを知りまして、早速インストールしてみました。慣れないうちは著しく目が疲れましたが、慣れさえすれば、かなり読みやすい部類のフォントかと思います。とくに文字が小さい文書を扱うときに重宝しそうな気がします。

メールソフトやIRCなどのアプリケーションでは大変使いやすいです。

ただデメリットもあり、特に気になった点をWikipediaから引用(強調は筆者による)

  • イタリックフォントが欧文部に対してしか提供されておらず、イタリック表示をフォントに頼れない場合に機械的な文字の変形を行っているソフトウェアでは、和文部が斜めにならない。

piyosuke.orgのCSSの、font-familyの第一候補にもメイリオを追加してみました。ただ、持ってる人は相当少ないかと思いますので、大して影響は無い気がします。

  • メイリオフォント指定のサンプル

なんか地味に「ポップ」な感じだな……。


ちなみにWindows XPでは、フォントのアンチエイリアシングモードが、デフォルトではClearTypeになっていないので、以下の手順で、手動で設定する必要があります。

さて、これを行ったせいか、コーディングに使っていたフォントがわずかに見づらくなったのだが、どうしよう。試しに「MeiryoKe」に変えてみようか。

  • MeiryoKe_Gothic(非公式)のサンプル。

あえて贅沢をいうと、0に斜線が入ってないのと、\がエンマークなのがなあ……(笑)

まいっか :lol:


コーディング用のフォントは結局、元使ってたものに戻した。

Windows Live

Visual C# 2008のレジストに必要だったんで登録したんですが、Hotmailじゃなくてもいける事を今更ながら知りました。そして、数年ぶりにインストールしてみたが、メッセンジャーもだいぶ変わったな。GUIが無駄にスタイリッシュ。

しかし、またICQの時代が来ないかと密かに思ってます。あの効果音はたいへん良かった……。

WP hn Convert: 見出しレベルを調整するプラグイン

WordPressの多くのテーマでは、テンプレート毎の見出しレベルの整合性が取れません。

具体的に起こりうる問題

  • 固定ページ内の小見出しをh2要素でマークアップした場合、当該記事を検索結果としてレンダリングするときの見出しレベルの衝突による矛盾
  • 投稿記事内の小見出しをh3要素でマークアップした場合、当該記事を個別記事としてレンダリングするときの見出しレベルの欠落による矛盾(ただし、こちらは致命的といえるほどの問題ではない)

――h2要素のセクション(ISO/IEC 15445:2000でいうところのDIV2要素)内の、さらなる下位の見出しがあるべきところに、同レベルのh2要素が登場したり、h2要素をすっ飛ばして、いきなりh3要素が登場したりする場合があります。XHTML1.1においては、文書型上の誤りはありませんが、思想上は不整合といえましょう。

それがいやで、俺はほとんど本文中に見出しを含ませないような工夫をして記事を書いてきましたが、やはり不便ですので調べてみたところ、よさげなプラグインを発見しました。

WP hn Convert

今回紹介するプラグイン。

概要

各個記事のアウトラインとなる部分は、トップページ表示や検索結果表示では、通常h2要素に属するセクション(DIV2要素)となるのですが、個別表示においては、h1要素に属するセクション(DIV1要素)になりますので、そのため見出しレベルの不整合が発生しうるのです。

致命的な方の不整合を防ぐためには、各記事内の見出しをh3要素から開始すればいいのですが、そうすると、今度は個別表示においてh2要素が使用されなくなると言う問題が出てくるので、このプラグインを利用して、個別表示時の見出しレベルを一段階上方修正する必要が出てきます。

その修正をテンプレート毎に自動処理するのが、このプラグインです。

使用方法

まず、先のプラグインをインストールして、有効化します。

single.php
個別表示テンプレート
page.php
固定ページテンプレート

次に、これらテンプレートファイルの中の、<?php the_content(...); ?>という記述を丸々コメントアウトして、代わりに次の記述を加えます。

<?php the_hn_converted_content(-1,'Continue reading'); ?>

-1の部分が実際に何レベル調整するかの指定ですね。

次の課題

あとは、記事のヘッダとフッタをどうにかして、構造上分離できればいいのだが……。

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